新聞に~ [音楽]
今頃の季節毎年良い香りがしてきます。
以前紫陽花ロードと名付けた道も良い香りがいっぱい...
金木犀。
大きな木や背丈がまだ1m位の木から匂って来ます。
花は季節を忘れない...
今朝、新聞を見ていたら...
10月6日に発売された浜田省吾のCD&DVDの広告が大きく出ていました...
前にブログでUPしたものです。
前の記事 → http://timeofyourlife.blog.so-net.ne.jp/2010-08-24
きゃーぁ~ 嬉しいです。
モチロン、予約していて6日にゲットしました。
おまけのポスターも一緒にゲット
朝日新聞広告
以下新聞広告より抜粋
『30年以上に亘り、浜田省吾が問いかけ、語り続けてきたメッセージの数々』...
『1982年に発表され未だ色褪せることのないリード曲(僕と彼女と週末に)
を筆頭に、核・戦争・経済格差や環境といったテーマに対するメッセージを
内包した楽曲群をほぼ全曲リメイクバージョンで収録』......
DVDの感想は...チョットhevyかな...
かるぅ~く お茶飲みながら見るって感じではなかったです。
でも浜田省吾の渾身の一作という事は伝わって来ました。
来年は久しぶりのライヴツアーもあるし...
これからは無駄遣いしないで...セッセとツアー預金の日々です。
来年の楽しみがあるのは嬉しい事です
お誕生日に... [音楽]
八月も後、一週間でお終いです...
夜は煩かったセミの声も止み、虫の声が聞こえて来ます。
日中はまだまだ...だけどね...
今日、出窓の所に置いておいた温度計がなんと48度...
部屋が西南というか南西というか少々西に向いているので西日が当たります。
仕方なくカーテンを閉めてエアコンをかけています。
でも、設定温度は28度私にはこれで充分。
秋が来るとお楽しみが出来ました。
時々ファンだって言ってる浜田省吾氏が新DVD&CDを出すのです。
ただ 新と言っても新曲じゃなくて...
今までの作品を集めてテーマに沿った曲を収録しています。
ファンとしては新曲をって思うのですが...
その発売日がなんと私のお誕生日なのです
10月6日が待ちどうしいです。
CDのタイトルは、
“The Best of Shogo Hamada vol.3 The Last Weekend”
この中の一番最初に収録されている『僕と彼女と週末に』は
省吾ファンになったきっかけの曲なのでファンとしてはとても嬉しいです。
1982年に発表された曲だけど、
今の時代にこそふさわしい楽曲だと思います。
詳しい内容はこちらにあります。
浜田省吾公式サイト http://shogo.r-s.co.jp/
その、『僕と彼女と週末に』をYOU TUBEで見つけたので...
一度聞いてみて下さい。
凄く長い曲なので...その辺は宜しくです...
コンサート [音楽]
場所は有楽町の東京国際フォーラムです。
チケットが来た時に、とても良い席だったので楽しみでした。
一階の前から11列目... 一階は50列ほどあるのでかなり前の席です。
7時開演予定までワクワクしいながら待っていました。
2時間のコンサートは時間的には短かったです。
楽曲はとても良かったのとユーミンワールド全開で、楽しめました。
が...
残念なこともありました。
まず 開演が20分も遅れた事。
以前のユーミンには考えられなかったことです。
それと...
声が出てない
高い所は、かすれたような声になって...苦しそう...
それも1度や2度じゃなくてね...
疲れているのかな?
あ、それから...
衣装も..
ユーミンのコンサートは、ファッションも見どころのひとつだったんだけどね。
今回の衣装はなんだか垢ぬけてなくて、体にも合ってないというか...
ミニのワンピース姿なんかは、素敵・カッコ良いというより、痛々しかったです。
思えばユーミンだって今年55歳だものね。
若い格好はダンダン似合わなくなって来ちゃうんでしょうね。
若さにばかり拘らず、
もっと年にあった格好をすれば素敵なのにって思ってしまいました。
素人の私が見ても今後の課題だと思ってしまいました。
次回行くかは、考えてしまいました。
さて、今日はお月見(十五夜)です
昼間降っていた雨も止み、雲の間からお月さまが見えました。
子供の頃はススキを飾り、
お団子も用意してお月見を楽しんだ事を思い出しました。
秋がだんだん深くなって行きます。
The Beatles リマスター盤 [音楽]
興味の無い人には???な話題ですので...
適当に読み流してくださいませ。
一応 わたくしのメモリーのためにUPしますので...
出したアルバム全てのリマスター盤です。
ビートルズって聞けば、今でも、きゃーっです
もう 買うしかないでしょう...
全14作品を納めたBOXもでると言う広告。
出来れば全部欲しいけど...
結構なお値段
全部は無理なので、特に好きな初期の5作を求めました。
最初のアルバム
☆ Please Please Me
アルバムのタイトル曲のPlease please Me を最初に聴いた時の衝撃は
忘れません...確か中学一年だったと思う...
ラジオから流れていました。
ラジオだって今みたいにFM放送じゃないからモノラルです。
それでも アッと驚く、曲でした。
こんな 歌い方をする人もグループもいなかったし、
残念ながら歌詞は分らなかったけど、リズムも全く聴いた事の無いものでした。
その衝撃から僅かで、2作目登場です。
☆ With The Beatles
当時はお小遣いもあまりなくアルバムは買えなかったけど、
このジャケットは、彼ららしくて好きでした。
このアルバムの中ではPlease mister postman(カーペンターズもカバーしてます)
が、一番好きかな...
最後の、Money...という曲も今までに無い歌詞で驚きました。
Now give me money
That's what I want, That 's what I want...と繰り返し続きます。
アイドルみたいに言われてたグループのお金くれぇ~な歌詞は
当時は斬新みたいに言われてましたっけ...
4作目のアルバムは
☆ Beatles for sale
このアルバムはレコードに針を落とした瞬間、ジョン・レノンの声で
This happened once before...と始まります。
前奏が無くいきなり歌詞なので、最初聴いた時はドキッとしました。
No reply という題名の曲です。
この頃になって来ると爆発したようにデビューした頃に比べると
落ち着きも出てたり、逆に疲れも見えるような感じがします。
演奏も少しは上達したような気がするし...
3作目と5作目は映画の中で歌われた曲の集大成
☆ A Hard day's night ☆ Help
A hard day's night は上映され時の邦題が
『ビーツルズがやって来る、ヤァヤァヤァ』という全くおかしな題名だった...
子供心にも、どういうセンスの人が題名を考えるのか不思議でした。
上映当時は母親から見に行く事を大反対され、
映画を見たのはもっとあとになってからだった。
Helpも反対されたけど、強硬突破で見に行きました...父親同伴で...
買ってきて早速5枚とも聴いてみました。
いろんな曲を聴いていると中学生だった頃を思い出します。
音楽が聴きたくてお小遣いで買った小さな赤いラジオとか...
当時のオープンリールのテープレコーダーにラジオから録音したり...
(この 録音にもコツがあって、私があみ出した方法がミュージシャンの
浜田省吾と同じ方法だったので、それを本に彼が書いているのを読んで、
笑ってしまいました...当時のティーンエイジャーは苦労してたのね)
5作目以降のBeatlesは音楽的にも初期の頃と違ってきて
当時は賛否両論でした。
彼らも年をとって、イロイロな成長があったからズット若い頃のようには
出来なかったと思う。
私はジョージ・ハリソンのファンだったけど2001年に58歳で亡くなった時は
ちょっと ショックでした。
音楽にハマッテしまった私はあまり勉強もしないで、両親を心配させました。
それでも まぁまぁの進学高校に入れて良かったです。
今回は思い出話でした
THE HAMADA ISLAND [音楽]
これは、カメラマンでもあり、グラフィックデザイナーでもある田島照久氏と
ミュージシャンの浜田省吾とのコラボ
《浜田島製作委員会からの抜粋》 浜田省吾×田島照久によるコラボレーション作品展 "浜田島" いよいよ7月3日より開催! 横浜・赤レンガ倉庫の「浜田島」はロックの展覧会です。 浜田省吾というロックミュージシャンが 30年にわたって投げかけたテーマを 田島照久というひとりのグラフィックアーティストが その全てをかけて完全ヴィジュアル化に挑みます。 アナログ写真、デジタルアート、油彩、映像から立体造形まで、 あらゆる視覚表現が巨大なギャラリー空間に展開されます。
こう言うのって興味ない人にはなんでもないイベントだけど
浜田省吾ファンにとってはとっても素敵な事です。
会場は赤レンガ館の二階。
13時からの開場をランチをしながら待ちます。
お天気も良く...暑いです...
海がすぐそこなので潮の香りがします。
ちょうど横浜開国博もやっているので、遠足の小中学生がいっぱい...
その日は七夕‘*:;,.★ ~☆・:.,;*
会場の中に入ると壁一面に浜田省吾の写真がビッシリ...
写真にコメントの付いているもの、写真だけの展示。
見たことあるような写真から初めてみる写真まで...
他のブースではフィルムと曲も流れています。
一緒に行った友人達とアレコレ話しながらジックリ、ユックリ見ました。
若い頃の省吾...髪がチョット長かった頃...
さすが田島氏だけあって写真を上手になんと言うか、
細工?してなかなかの省吾ワールドが広がります。
私の大好きなCDジャケットの写真もあり、楽しかった。
もう目は状態です。
堪能した後、グッズを買おうかな...
でもね、噂には聞いていたけどこのグッズ、目ぼしいものは売り切れなのね。
すごく欲しかった田島氏デザインのボールペン、入荷の予定もないそうで、
ガッカリ...
こんなに素敵なボールペンです。
http://hamadajima.blog20.fc2.com/blog-entry-39.html
この前行ったファンクラブイベントでイロイロ買ったので、
今回はこのボールペンだけ買おうと思っていたのに...
あらぁ 残念...ウーン 諦めきれない...
友人は素敵なツアートラックを買いました。
ちょっと触手が動いたけど...正直お値段が...5000円です。
因みにボールペンは1000円...
ガマンしました。
その代わり、図録を買いました。
家へ帰ってあけてみると写真一つ一つ丁寧に解説されていて
良いものでした。
ずーっと楽しみにしていた事が、カレンダーの流れと一緒に過ぎて行きました。
楽しかったけど、寂しいなぁ~~
また 次の機会を楽しみに、生きて行くぞ...(ってちょっと大袈裟)
夜、友人からメールが...
グッズは通販する事が決まったんですって...
ボールペンに会える日は来るのかな
Time of your life [音楽]
と言うのがあります。
発売は1979年12月だから、もう30年も前の作品で古い。
残念ながら昔のレコードは持っていなくてCDです。
そのアルバムの中にタイトル曲『君が人生の時』という曲があります。
(歌詞が著作権の関係で書けないのが残念です)
CDでは何回も聞いているしカラオケで歌ったり...
歌詞も全部覚えているのに、本人が歌っているのを聴いた事がありませんでした。
ファンクラブに入って16年...
コンサートにも何度も足を運んでいるのになぜか歌ってくれない
聴いてみたいこの一曲って言うようなアンケートがあれば必ずこの曲。
一度で良いから生で聴いてみたいってずっと思ってました。
そうしたら夢がかなって昨日、6月21日...
聴けました。
席は抽選で、こんな後ろで見たことないって言う位の2階の後ろの方...
でも 声は届きました...
一言一言はっきりと...
詞を読むように歌ってくれました
よく浜田省吾のコンサートで感動して泣いちゃう人がいるんだけど、
私はあまりそういう経験がないんだけど、昨日は違いました...
あーこの人のファンで良かったって思った時間でした。
皆様にはこの一曲と言うのがありますか?
you tube で浜田省吾、君が人生の時で検索すると聴けます。
My favorite songs [音楽]
子供の頃は洋楽が流行っていたけど、大人になってからは
日本人の楽曲も洋楽同様になってきたと思います。
でも 好きな曲とかミュージシャンとなるとそうはいなくてね...
松任谷由実さん(ユーミン)は、若い頃からすきなミュージシャンです。
もうアルバムを40枚近く出しているけど、
私が一番のお気に入りは『悲しいほどお天気』
他にも『NO SIDE』、『パールピアス』、『VOYAGER』とイロイロあるけど
この一枚となるとやっぱりこれかな
どうしても古いアルバムを選んでしまいます。
収録曲は
① ジャコビニ彗星の日
② 影になって
③ 緑の町に舞い降りて
④ DESTINY
⑤ 丘の上の光
⑥ 悲しいほどお天気
⑦ 気ままな朝帰り
⑧ 水平線にグレナディン
⑨ 78
⑩ さまよいの果て波は寄せる
最初に発表されたのは多分1979年...もう30年も前...
モチロンCDじゃなくて、黒いレコード...(懐かしい)
レコードは持ってなくてミュージックテープで持っていました。
CDが出てからはCDを買って今でもよく聴いています。
こう言う場合...聞く...ではなく...聴くです...
DESTINYはカラオケでも良く歌います。
30年近く前の歌詞なのに今でもピッタリとハマルところが
ユーミンらしくて好きです。
このアルバムの中でもお気に入りは『さまよいの果て波は寄せる』。
みんなにも聴かせてあげたいなぁ~と変に押し売り状態ですが...
いろんな事考えながら眠る夜にはピッタリのアルバムです。
最近新しいアルバムを出したみたいでTVで見かける回数が
増えました。今日も夜、NHKにでるみたいで楽しみ
昭和29年生まれとは思えないカッコ良さもオバさんの私には
憧れの人です...本当にカッコ良いです。
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆
庭に見慣れぬピンクの花が咲きました。
あれぇ見た事ない...
写真を撮ってインターネットで調べたらカリンの花と分りました。
カリン...10月頃に実がなって...
花は始めて見たようなきがします。気がつかなかったのね。
『じゃあね』って... [音楽]
メンバーはコンサートにいつも一緒に行く仲間です。
4人の予定がHさんは孫ちゃんがインフルエンザの為欠席で3人。
カラオケ...浜田省吾ファンの間ではハマカラといいます。
もちろん 昨日はハマカラ
12時半にお店について係りの人から『何時までですか?』と聞かれ、
4時まで...3時間半もある
部屋に入って食事をアレコレ頼んで、さぁ始めましょう...
イロイロ歌い続けて...少し疲れた...
次 何を入れようかなぁと見ていたら、リモコンのサ行の所に知らない曲があるのね。
『じゃあね』って知ってる? とファン歴25年以上のOさんに聞きます。
『知らない...聞いた事無い題名ね』...
私もアルバムは一応全部持ってるし、シングルも集めたものをお手製のCDで
貰ったりしてるから曲目は網羅してるはず。
『じゃあね』って浜田省吾らしくない題名だし...
超レアな曲かも知れないねという話になり、入れました。
暫くして『じゃあね』の順番がまわって来た。
o(^-^)oワクワクしていると...
画面いっぱいに...
じゃあね... 浜田翔子って...
3人で大笑い
何これ...
浜田翔子って知ってる?
確か漫画家では同じ字でいたような気がするけど...その人の歌?
浜田翔子さんには申し訳ないけど、演奏中止を押して...次の曲になりました。
カラオケの楽曲が何曲あるか分らないけど、こう言う間違いってあるのね。
リモコン作った業者のインプットミスです。
はまだしょうご と はまだしょうこ...
濁点があるのとないので大違い
4時までの3時間半、TOTALで50曲ほど歌ってハマカラは終わりました。
また 来年ね~
音楽を聴いて [音楽]
できない事でも、オバサンと思わないのは、
走るのが億劫...昔から...
もの覚えが悪い...遅くても覚えられる...
太ってきた...これは切実...だけど...ただ今ダイエット中
新しい物が受け入れられない...好奇心は人一倍...
和食(煮物とか)が好きになった...これも20歳の頃から...
だけどね
あー私ってオバサンなんだとツクヅク最近思ったのは
流行の音楽が分らないこと...
聞き分けられない...
浜崎あゆみとかエクザイルとか、コブクロ、こうだくみ(漢字も知らない)etcは
どの曲を聴いてもみんな 同じに聞こえる
情けないし、寂しいです。
この間TVでMr.chirdrenが、2-3曲続けて歌っていたけど
どこで次の曲になったのか...分んない
12-3才から音楽(って言ってもクラシックじゃなくてポップスですが)好きで
子供の頃はラジオのヒット曲など大好きだったのに...
FENから流れてくる曲にドキドキしたのに...
ついこの間までは、聞き分けられてたような気がするのに...
耳って年とともに萎えちゃうんですね
あー ショック☆=>=>=>(+_+。)
楽しみが一つ減ってしまったです。
顔のシワも良い...タルミがあっても良い...白髪だって良い...
若い 耳が欲しいーーー
音楽いっぱい聴きたいなぁ
一つだけの救いは、大好きなミュージシャンの浜田省吾の曲だけは分る
新宿から30分 [音楽]
新宿から湘南新宿ラインに乗れば、30分で大宮につきます。
大宮ソニックシティにいつものコンサートで行ってきました。
大宮駅は思ったより、大きな駅で、チョット迷いそうになりました。
ソニックシティは駅から歩いて10分弱...
結構 きれいなホールです。
今回の座席は1階だけど、もうこれ以上後ろはないよ、という位の後です。
席が悪いなぁと思ったけど、チケット取るのがかなり大変だったので
この チケットを手に入れただけでもラッキーでした。
お友達と4人並んで見られるのも初めてなので、良かったです。
3人でまずはお腹をこしらえに...(1人はつくばから高速バスで来ます)
今までに言ったツアーの話などをしながら食事。
5時半少し過ぎに会場へ行きました。
もう 開場になっていて、人がいっぱいいます。
ひときわ 人だかりがしている所があったので何かと思ってみたら
バックバンドのキーボード奏者の通称 福ちゃんが
サインを皆にしていました。
並んで サイン貰い、ツーショット写真を撮りました。
いい記念です。
福ちゃん ありがとう...
いっぱいの人に嫌な顔せずにサインをして写真に応じて人柄がしのばれます。
サインしてくれる福田氏
結構可愛い☆~(ゝ。∂)
ところで、
コンサートには皆 思い思いの服装で参加するけど、
グッズで売っている、ツアーTシャツを着ている人がかなりいます。
そのツアーTシャツも、毎回新しいのがでるのでよく見ると、
最新のTシャツの人から、かなり前のを着ている人と
種類も多いです。
友人が1994年のツアーTシャツで来ました。
私が着て来てってお願いしたのです。
この Tシャツは当時、買おうか、買うまいか迷って結局買わなかったのですが
今でも 買っておけば良かったと思っています。
あの頃 思い切り髪を伸ばしていて、
今からでは想像もつかない格好をしていたんだけど、
その姿を、Tシャツにプリントしたのは意外に良いような...
友人が持っているよ-‐-というので着てもらいました。
どうですか? なかなか 素敵なTシャツでしょ!
当時はレディースサイズはなくてメンズものワンサイズでした。